A110

ブレーキ液

エンジンを停止し、平坦な場所でオイルレベルを点検してください。

ブレーキ液はできるだけこまめに点検 してください。またブレーキの効き具 合に少しでも異常を感じたら必ず点検 してください。

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ボンネットの下側での作業を行う前に、必ず、イグニッションをオフにしてください(2 章の「エンジンの始動と停止」を参照してください)。

アクセス

車両によっては、ブレーキ液3にアクセスするために、スカットルパネルグリルランチャネルを取り外さなければならないことがあります。

方法:

  • スカットルパネルグリルランチャネル1のウィング4の後端を持って、上方向に引き抜き、ランチャネルをスカットルパネルグリル2から外します。
  • ランチャネルの左側を持ち、上方向(自分の方)に引き抜いて(動作B)完全に外します。
  • ランチャネルの右側を外すには、左に動いて(動作C)、ストラットに対してランチャネルを動かしやすくします。
  • ランチャネル1をきれいな乾燥した面の上にそっと置きます。
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収納ボックスA非装備車両

機械部品が存在するため、

  • ボンネットの下に物をしまうことは禁止されています。
  • エンジンルームの作業を行う場合は、エンジンルーム内に物を置き忘れないように注意してください。布や工具などを置き忘れると、機械部品が損傷したり、火災が発生することがあります。

損傷や火災の危険があります。

  • エンジンルームで作業を行う場合、機械部品が熱くなっていることがあります。さらに、クーリングファンが突然作動することがあります。

場合によってはケガを負うこともありますのでご注意ください。

スカットルパネルグリルランチャネルの取付け

ランチャネル1を正しく取り付けることが重要です。

方法:

  • ランチャネル1を取付け位置に合わせます(動作D)。
  • 車両によっては、ランチャネル1をウィングカバーハウジング7に挿入します(動作E)。
  • ランチャネルの両端にある部品6をボディマウント5に留めます(動作F)。
  • ランチャネルを押し込んで(動作G)固定します。

注: ランチャネル1がうまく固定できない場合(動作Gは、ランチャネルが部品5および7に正しく挿入されているか(ランチャネルが損傷するリスク)を確認してください。

レベル3

通常はブレーキパッドが消耗するとブレーキ液レベルも下がりますが、絶対に「MINI」の目盛りを下回らないようにしてください。

ご自分でディスクやトリムの摩耗状態を点検する場合は、指定サービス工場またはメーカーのウェブサイトから、点検手順を記載した文書を入手してください。

ブレーキ液の補充

ブレーキ油圧系統に何らかの整備を実 施したら、必ず専門家にブレーキ液を 交換してもらってください。

補充するときは、必ず(シールされたボトルの)メーカー推奨ブレーキ液をご使用ください。

交換時期

整備手帳を参照してください。

tip

オイル消費量が異常に低下したり、頻繁に低下する場合は、指定サービス工場にご相談ください。

ウインドウウォッシャータンク

ブレーキ液の補充

エンジンを停止し、キャップ8を開けます。ウォッシャー液が見えるま所まで補充した後、キャップを取り付けます。

注: タンクのウォッシャ液量を定期的に点検して、走行前に補充してください。

ウォッシャー液

ウインドウウォッシャー液。冬季には不凍液を使用してください。正規サービス工場推奨の製品を使用してください。

フィルター

各種フィルター(エアフィルター、キャビンフィルタ)の交換は車両のメンテナンスに含まれています。

フィルターの交換時期: 車両の整備手帳を参照してください。

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点検のためにボンネットを開ける場合、ワイパーのレバーが OFF 位置にあることを確認してくださ い。

場合によってはケガを負うこともありますのでご注意ください。

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ボンネットの下側での作業を行う前に、必ず、イグニッションをオフにしてください(2 章の「エンジンの始動と停止」を参照してください)。