A110
ジャッキおよびホイールブレース装備車両
空気注入キットケースに入っているプライヤを使用してホイールボルトカバーを取り外します(車両に装備されている場合)。
ホイールボルトのロックを、ホイールレンチ 1 を使って解除します。そのときホイー ルレンチの上から力を加えられるよ うに位置を選びます。
ジャッキ2を手で回して、ジャッキヘッドを、交換するホイールに一番近いジャッキポイントに当てます(矢印3の目印)。
tip
ジャッキやホイールレンチなどが車両に備え付けられていない場合は、ツールキットを指定サービス工場でお求めいただけます。
さらにジャッキを回してベースプレートを正しい位置に配置します(ベースプレートは車両の下に入り、ジャッキヘッド と垂直に一直線になっている必要があります)。
ホイールレンチを回してホイールを地面から離します。
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怪我や車両の損傷を避けるために、地面から最大 3 センチ浮くまでジャッキアップしホイールを交換してください。
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道路の脇に車を駐車するときは、三角停止表示板や国の法規で定められた機器を使用して他の車に駐車中であることを知らせる必要があります。
ホイールボルトを外してホイールを取り外します。
スペアタイヤをセンターハブに取付けて回転させ、タイヤとハブの穴の位置を合わせます。
タイヤがしっかりとハブに取り付けられていることを確認してボルトを締めます。
ジャッキを下げます。
タイヤを接地させてボルトをきつく締めます。なるべく早めにボルトの締め付けトルクとスペアタイヤの空気圧を点検してください。
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タイヤがパンクしたら、で きるだけ早く交換してくだ さい。
パンクしたタイヤは専門の技術者の点検を受け、修理可能なら修理してもらってください。
タイヤ空気圧監視シス テム装備車
(パンクや空気圧不足などにより)タイヤの空気圧が基準を下回ると、
警告灯がインストルメントパネル タイヤ空気圧モニターシステム 上に表示されます。
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ツールを車内に放置したまま走行するのはお止めください。ブレーキをかけたときに飛散する恐れがあるためです。使用後は、すべてのツールがケースの中に取り付けられているか確認のうえ、ケースをトランクルームに正しく収納してください。放置しておくと乗員がケガをするおそれがあります。
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安全上の理由により、メーカーが推奨しないジャッキの使用は固く禁じられています。
ジャッキはその車両専用となり、ホイールの交換時に使用します。
以下のような場合には絶対に使用しないでください。
- 他の車両で使用すること。
- 修理に使用すること。
- ボディ下で作業するために使用すること。
場合によってはケガを負うこともありますのでご注意ください。
車両に損傷を与える危険性があります。