A290
エンジンの始動
カードを検出ゾーン 1 内に置いてください。
始動:
- ブレーキペダルを踏みます。
- ボタン 2 を押します。警告音と共に「READY」というメッセージがインストルメントパネルに表示されます。
車速が時速約 5 km/h を超えると、メッセージは消えます。
注意事項
- 始動の条件がひとつでも満たされていないと、「ブレーキとSTART を押します」というメッセージがインストルメントパネル上に表示されます。
- 場合によっては、ステアリングコラムのロックを解除しやすくするために、始動ボタン 2 を押しながらステアリングホイールを動かす必要があります。その場合、ドライバーにその旨を知らせるための「ハンドルを回して STARTを押します」というメッセージが表示されます。
tip
車両によっては、カードの全機能を備えたデジタルキーを使用できます。ただし、カードを車両内に残し、デジタルキーでドアをロックしている場合、カードを使用して車両を始動することはできません。
詳しくは、「デジタルキー」セクションをご覧くださいデジタルキー。
tip
マルチメディアシステムによるシステムの更新中に、車両を始動することはできません。
車両を始動する前に、更新が完了するまで待ちます。
システム更新の詳細については、マルチメディア機器の取扱説明書を参照してください。
tip
車両は、充電コードが車両から外されている場合にのみ始動できます。
トランク開放状態での「ハンズフリー」始動
この場合、カードを紛失しないよう、ラゲッジルームに置いたりしないでください。
アクセサリー機能
(イグニッションスイッチを ON にします)
一部の電装品(ラジオ、ナビゲーションシステム、ワイパーなど)は乗車するとすぐに使用することができます。
他の機能を使用するには、車内にカードを置き、ペダルを踏まずに始動ボタン 2 を押します。
作動異常
場合によってはハンズフリーカードが作動しないことがあります。
- カードの電池が切れており、補助 12 V バッテリも上がっている状態など。
- カードが、同一周波数の機器(ディスプレイ、携帯電話、ゲーム機など)の近くにある場合。
- 強い電磁波の影響内に車両がある時。
「キーを検出ゾーンに置いて STARTボタンを押す」というメッセージがインストルメントパネル上にが表示されます。
ブレーキペダルを踏んでから、カード 4 を、(ボタンを下向きにして)アッパコンソール A 上にあるカップホルダの「ハンズフリー」カード配置箇所 3 に配置します。
ボタン 2 を押して車両を始動します。メッセージが消えます。
エンジンの停止
車両は、停止している必要があります。
ボタン 2 を押すと次のようになります。エンジンが停止し、「READY」メッセージがインストルメントパネルに表示されなくなり、アシストパーキングブレーキが作動します。
エンジンを停止しようとした際にカードが室内にない場合、インストルメントパネルに「キーカード検出できません STARTボタンを押す」メッセージが表示されます。ボタン2を2秒以上長押ししてください。
エンジンスイッチを OFF にしても、その時点で使用中だったアクセサリ類(ラジオなど)は約 10 分間作動し続けます。
運転席側のドアを開けると、アクセサリー類の作動は停止します。
warning
車両が完全に停止するまでは絶対にイグニッションキーをOFFにしないでください。エンジンを切ると、システム機能(パワーステアリング、airbagsやプリテンショナーなどの乗員保護装置)が停止します。
warning
駐車または停車時のドライバーの責任
たとえ短い時間でも絶対に、お子様、支援が必要な大人、または動物ペットを車内に残して、カードを車内に置いたまま、お車から離れないでください。
実際、彼らがエンジンを始動したり、パワーウインドウやドアロックなどの装置を作動させると大変危険であり、他人にまで危害が及ぶ恐れがあります。
その上、暑く晴れた日には、車内の温度は急に上昇します。
死亡または重傷のおそれ。