A110
ボディのお手入れ
洗車時はエンジンを停止し、テクニカルサービス推奨のシャンプーをお使いの上こまめに洗車を行ってください。(研磨剤入りの洗剤は使わないでください。)前もってジェットウォッシャーを使用して十分に洗い流してください。
- 樹木の樹脂や産業による汚染物質。
- 泥が付着していると水分を吸収し、錆が発生しやすくなります。ホイールハウス内側やボディ下側など泥が付きやすいところをよく洗ってください。
- 鳥の糞(塗料と化学反応を起こして塗装の変色を促進し、最終的には塗装が剥がれます)。
こうした跡を見つけたら直ちに洗い流してください。放置すると研磨しても取り除けないようになります
- 凍結防止剤が散布された道路を走行したあとは、ホイールハウス内側やボディ下側を特によく洗ってください。
車両から落ち葉(樹液、樹膜など)を定期的に除去します。
砂利道を走行するときは、塗装面を傷つけないようにするため、前車との車間距離を十分にとってください。
塗装面が傷ついたら、できるだけ早 く修理を受けるか、タッチアップペ イントなどで補修してください。錆 が広がるのをくい止めることができ ます。
防錆保証対象車の場合、忘れ ずに定期点検を受けてください。整備手帳を参照してくだ さい。
洗車をする場合には、現地の規制に従ってください(公道での洗車禁止等)。
高圧洗浄装置で車両を洗浄する場合は、次の注意事項を踏まえて行ってください。
- 車両の塗装、洗浄箇所または洗浄コンポーネントが、高圧洗浄装置で洗浄可能なものか確認してください。
- 高圧洗浄装置の圧力は 100 bar 未満でなければなりません。
- 洗浄時には、噴射ノズルを、車両から 15cm 以上離して使用し、水量も、1 分あたり 15 L 未満にしてください。
- (塗装に傷が付いたりシールが剥がれたりする危険があるため)同じ箇所、衝突痕のある箇所、またはシールの連続洗浄はお止めください。
機械部品やヒンジ部などを洗浄した場合は、必ずテクニカルサービス認可のケア製品をスプレーして性能を維持するようにしてください。
tip
ルノー販売店でお求めになれる専用のケア製品を選びました。
ボディのお手入れに関する注意
日差しの強い日や凍える日に洗車し ないでください。
泥や汚れを液体などで軟化せずに削り落とす。
汚れやごみを付着したままで放置し ないでください。
傷から発生する錆を放置しないでく ださい。
メーカー推奨外の溶剤で汚れを除去する。塗装面を傷めるおそれ があります。
雪や泥の中を走行後、特にホイールアーチやボディの下回りなどを洗わずに放置する。
高圧洗浄や、メーカーが推奨するスプレー洗浄液以外などで脱脂や洗浄をしないでください:
これらは、錆の発生や故障を招くおそれがあります。
マット塗装の車両の特性
このタイプの塗装には一定の注意が必要です。
ボディのお手入れ
やわらかい布やスポンジなどを使用して、十分な水で車両を手洗いしてください。
ボディのお手入れに関する注意
ワックス(艶出し)を原料とした製品の使用。
強い摩擦を与える。
洗車機に車両を通す。
塗装にステッカー類を貼り付ける(跡が残るおそれがあります)。
高圧洗浄装置を使用した洗車
洗車機使用の場合
必ずワイパーのスイッチレバーを停止位置に戻してください。(1 章の「フロントワイパー、ウォッシャー」の項を参照してください。)車 両の外装、追加ランプ、ドアミラーの取付けを確認し、ワイパーブレー ドをテープで固定してください。
ラジオアンテナが付いている場合 は、アンテナを取外してください。
洗浄を終えたら、忘れずに接着剤を取り除き、アンテナを(一番奥までねじ込む方法で)取り付け直してください。
エアロパーツ装備車の特徴
warning
リアスポイラー装備車では、絶対にローラ式洗車機を使用しないでください。
車両に損傷を与える危険性があります。
ヘッドランプ、センサ、カメラのクリーニング
必ず柔らかい布で拭いてください。まだ汚れが残っている場合は、 石鹸水を少し付けて、柔らか い布か脱脂綿で拭き取ってください。最後に、柔らかい布でそっと乾拭きしてください。
アルコールベースの洗浄剤やスクレーパなどの工具は使用しないでください。
クリーニングステッカー、装飾フィルムなど
ボディのお手入れ
必ず柔らかい布で拭いてください。石鹸水で湿らせてから、いつも柔らかい布やコットンできれいに拭いてください。
最後に、柔らかい布でそっと乾拭きしてください。
ボディのお手入れに関する注意
アルコール系洗浄剤を使用してください。工具(スクレーパーなど)を使用します。強い摩擦を与える。
高圧洗浄装置を使用した洗車