A110
下表は、現行の規制に従うために必要な、取付け図上の情報をまとめたものです。
チャイルドシートのタイプ | 子供の体重 | フロントシート助手席 | |||
|---|---|---|---|---|---|
airbag 無効化 | airbag 有効化 | ||||
シート調整（3）あり | シート調整（3）なし | シート調整（3）あり | シート調整（3）なし | ||
横置きの乳児用シート グループ 0 | < 10 kg 未満 | X | X | X | X |
後ろ向きの乳児用シート グループ 0 または0 + | < 10 kg まで、および < 13 kgまで | U (1) (2) | X | X | X |
ベビーシート／後ろ向きチャイルドシート グループ 0 + および 1 | 13 kg 未満および 9～ 18 kg | U (1) (2) | X | X | X |
前向き取付けチャイルドシ ート グループ 1 | 9 ～ 18 kg | X | X | U (2) | X |
シートリフター グループ 2 および 3 | 15 ～ 25 kg および 22 ～ 36 kg | X | X | U (2) | X |
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（1）死亡または重傷を負う危険があります: チャイルドシートを助手席に取り付ける前に、必ずairbag作動解除お子様の安全: 助手席エアバッグの作動解除／作動が行なわれているか確認して下さい。
X= この種類のチャイルドシートの取付けに適さないシート。
U= 「ユニバーサル型」の認可チャイルドシートはシートベルトで取り付けることができます。正しく取り付けることができるかを確認してください。
（2）シートを最大限に上げ、できるだけ後ろに配置し、ほぼ直立するまで背もたれを起こします。
（3）助手席では、チャイルドシートを取り付けるには、シートを前後に移動するスイッチとシートクッションを上下に移動するスイッチが装備されている必要があります。
シート調整装備車両での取付け図
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死亡または重傷の恐れあり: 後ろ向きチャイルドシートを助手席に取り付ける場合は、その前に、助手席airbagが無効化されているか必ずご確認くださいお子様の安全: 助手席エアバッグの作動解除／作動。
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お車に適合しない子供用セーフティーシステムを使用した場合には、 お子様（または赤ちゃん）を正しく保護することができません。このような場合には、死傷や重傷を負う危険があります。
乗員が着座する前またはチャイルドシートを取り付ける前に airbag の状態を確認してください。
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チャイルドシートの取り付けが禁止されている座席。
シートベルトを用いて「汎用」認定チャイルドシートを取り付られるシート。
シート調整非装備車両での取付け図
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乗客を着席させる前に airbag の状態を確認してください。
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チャイルドシートの取り付けが禁止されている座席。
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このチャイルドシートは適応しないため、シートベルト装備の助手席に絶対に取り付けないでください。