A390

操作部

1.

設定温度インジケータ。

2.

送風速度インジケータ。

3.

「同期」SYNC 機能有効化制御。

4.

運転席シート暖房作動スイッチ。

5.

エアコン作動スイッチ。

6.

乗員シートヒーター作動スイッチ。

7.

ステアリングホイールヒーター作動コントロール。

8.

室内吹出し口インジケータ。

9.

助手席ヒーター温度インジケータ。

10.

乗員のエア温度調整。

11.

室内の空気分布調整。

12.

A/C MAX」機能作動スイッチ。

13.

内気循環。

14.

AUTOモードエアコン起動スイッチ。

15.

リアウインドウのデフロスタと、車両によってはミラーのデフロスタ(除氷・曇り除去機能)

16.

「シークリアー」機能。

17.

送風速度の調節とシステムの停止。

18.

運転席の温度調整。

システムの作動

車両が始動すると、前回使用していたプログラムが再起動します。

駐車時にもこの機能は作動します。

制御装置 14 を押してシステムを有効化するか、制御装置 17 を希望風量に設定します。

強制内気循環機能の停止

制御17を「OFF」位置に設定します。

エアコンディショナーの始動または 停止

自動モードでは、システムはエアコンの起動を管理します。このシステムは、制御装置 5 を押す方法でも有効化または無効化できます。

オートマチックモード

オートエアコンは、パッセンジャコンパートメントを常に快適な空間に保ち、同時に良好な視界を確保し燃料の節約にも貢献します(極端な使用状況を除く)。

システムは送風速度、吹出し口切替え、内気循環、エアコンの起動および停止、エア温度を制御します。

3 つのプログラムからモードを選択できます:

AUTO:外部条件に応じて選択された快適レベルを最適に実現します。ボタン 14 を押します。

SOFT:希望した快適性レベルに、より穏やかで静かに到達します。ボタン 14 を押し、下に押して、SOFT モードを有効化します。

FAST:室内の流量を強くできます。このモードは、リアシートの快適性を最適化するのにお薦めです。ボタン 14 を押し、上に押して、FAST モードを有効化します。

室内の空気分配の調整

空気の分配を選択するには、11 を1回以上押します。選択した空気の配分8はマルチメディア画面に表示されます。次の順序で位置が示されます:

フロントウインドウデフロスタおよびサイドウインドウデフロスタから送風されます。

空気の流量は前席サイドウインドウデフロスタ、フロントウインドウデフロスタ、および足元の吹き出し口に分散されます。

前席左右のサイドウインドウデフロスタ吹出し口、フロントウインドウデフロスタ吹出し口、ダッシュボード吹出し口、および足元の吹出し口から送風されます。

空気の流量は主にダッシュボード吹出し口とリア乗員中央ベンチレータから送風されます。

ダッシュボードと足元のベンチレーターに向かって送風ます。

空気は主に乗員の足元(ダッシュボードの下またはフロントシートの下)にある吹き出し口から吹き出します。

エア温度を調節する

設定には次の 2 つのタイプがあります:

  • 室内の独立した調整。
  • 助手席側と運転席側を同期させる SYNC モードでの調整。

室内の独立した調整

左側と右側の設定を個別に調整するには、制御装置 1018 を使用します。

SYNCモードでの調整

乗員側の温度とドライバー側の温度を同じにするには、マルチメディア画面上のSYNC3をプレスします。

この機能をOFFにするには、SYNCを再度押すか、助手席側の温度を調整します。

風量調整

オートモードでは、システムは快適な 温度を維持するため最適な風量を制御 します。

風量は、制御装置 17 を押して風量を増やすか減らす方法で調整できます。

「クリアビュー」機能

ボタン 16 を押すと、内蔵警告灯が点灯します。

この機能により、フロントウインドウとリアウインドウ、サイドウインドウとドアミラー(車両によって)の急速なデフロスタ機能が作動します。エアコンおよびリアウインドウデフロスタが自動的に作動します。

注意: これにより、内気循環が自動的に解除されます。

この機能を終了させるには、ボタン14または16を押します。

tip

いくつかのボタンには、作動状態表示灯が内蔵されています。

リアウィンドウデフロスターおよび曇り止め

ボタン 15 を押すと、内蔵警告灯が点灯します。この機能により、熱線式リアウインドウの急速な曇り止め、および熱線式ドアミラーデフロスターが作動します(装備車の場合)。

この機能を終了するには、もう一度ボタン 15 を押します。スイッチを押 さなかった場合でも、曇り止めは自動 的に停止します。

「A/C MAX」機能

A/C MAX」機能を使うと、エアコンシステムの性能を最大限に引き出すことができます。時折作動させれば、車内をすばやく冷却できます。

この機能には自動修正が含まれます。

  • 温度を完全に冷間に設定。
  • 乗員への送風配分
  • 最大出力でのエアフロー
  • エアコンの起動
  • 内気循環。

この機能を作動させるには、ボタン 12 を押します。ボタン 12 上の表示灯が点灯します。A/C MAX機能を最大限に活用するには、省エネモードを解除してください。

この機能を停止するには、ボタン 12 かボタン 14をもう一度押します。ボタン 12 上の表示灯が消灯します。

内気循環の作動(車内を外気か ら遮断)

汚染地域を走行する場合などには、再循環機能を随時作動させ、車内への外気流入を遮断することができます。

tip

デフロスター/デミスターは常に 内気循環に優先して作動します。

手動でのご使用

ボタン 13 を押すと、内蔵警告灯が点灯します。

注意:ウインドウの結露を防ぐため、この機能は、システムにより自動的に無効化されることがあります。ボタン 13 と一体化された表示灯が消灯します。

ボタン 13 をもう一度押すと、空気の再循環が不要になった時点ですぐに機能が無効化されます。

「 お気に入り 」機能

車両によっては、制御装置 19 を押すことで、次の機能を、過去に定義し記憶させたユーザー設定で有効化できます。

  • ステアリングホイールのヒーター。
  • シートヒーター。
  • リアウインドウデフロスタ。
  • ドアミラーデフロスター。

この機能のプログラムについては、マルチメディアの指示を参照してください。

エアコン「 Eco 」設定

詳しくは、「DRIVE MODE」の項 ドライブモード をご覧ください。